テント登山  尾瀬ヶ原、 燧ヶ岳 標高 2346m(活火山)
  尾瀬のキャンプは初めて     エスティマ
ザック 2002年8月20日〜22日
山ノ鼻〜尾瀬ヶ原〜尾瀬ヶ原キャンプ場(泊)〜燧ヶ岳〜尾瀬ヶ原キャンプ場(泊)〜山ノ鼻
テント
日時 写 真 ・ メ モ
18日
武生   仕事を終えて出発
北陸・関越高速
   
塩沢石打 SA    沼田 IC   車中泊
19日
群馬
道の駅・白沢
道の駅・白沢 昨年に続き利用、雨のためここに一日中いる

温泉に入るA

夕食
物産店でベーコン、しいたけを買いささやかなバーベキュー

泊3回目
7:30 車中泊
日時 写 真 ・ メ モ
20日

1日目
道の駅・白沢   朝食   4:55
鳩待峠
 標高 1591m
 山ノ鼻 3.3q
 武生からの距離 539q
前年に尾瀬でテントの予定だったが雨で断念
ここから至仏山を日帰りして尾瀬ヶ原に入らなかった
峠から山ノ鼻まで緩い下り
6:40 7:30
山ノ鼻
 標高 1400m
 下田代 5.9q
 鳩待峠からの時間 0:59
尾瀬ヶ原は水平の木道なので歩きやすい。でもよそ見をしていると落ちる危険があるので注意する
8:29 9:18
竜宮十字路
 標高 1400m
 鳩待峠からの時間 3:16(休憩含む)
レインウエアを着る
雨の中で食事 10:46  
見晴・尾瀬ヶ原
キャンプ場

 標高 1400m
 テント
 鳩待峠からの時間 4:07(休憩含む)
山小屋のテントのあるベンチで休憩。雨上がりを待つ
幕営料2人x2日x800円 テントを設営
テントは 200x230を使用

テント場には他に1組のみで非常に静かな夜
混んでいてうるさいのも困るが2組ではさびしい
夜半に大雨。ビジターセンターは工事中
シュラフはMEのLIGHTLINEを使う
夕食
ビール 450円
屋根付きの立派な炊事場
11:37 テント
日時 写 真 ・ メ モ








21日

2日目
見晴・尾瀬ヶ原
キャンプ場
 テント
 沼尻 5q 5:00起床
朝食
  6:48
沼尻

 標高 1660m
 燧ヶ岳 2.7q
 燧ヶ岳との標高差
 686m
尾瀬沼  見晴キャンプ場から 1:52

尾瀬沼一周は次回にしてナツデ窪を登る
8:40 9:04
燧新道との合流点
 標高 2230m
    11:10  
燧ヶ岳
俎ー頂上

 標高 2346m
 二等三角点
 (活火山)

 下田代 6q
燧ヶ岳から尾瀬沼
 雲間から尾瀬沼が見える
 燧ヶ岳俎ー頂上
 頂上


 沼尻からの登り時間 2:24
11:28 12:23
燧ヶ岳から尾瀬ヶ原、至仏山
 燧ヶ岳から尾瀬ヶ原、至仏山
柴安ー

 標高 2356m
 測定点
柴安ーから俎岳
 柴安ーから俎岳
  12:41 12:50
柴安ー
見晴新道を下山
見晴・尾瀬ヶ原
キャンプ場
 テント
 柴安ーからの下り時間 1:20

鳥取からの学生と話する
昨日と違い学生のテントも増えて遅くまでかなり賑やか
夕食
ビール 450円
大 600円 酒 450円
14:10 テント
日時 写 真 ・ メ モ







22日

3日目
見晴・尾瀬ヶ原
キャンプ場

 テント
テント場
奥に炊事棟 (今は撤去してない)
きょうは山ノ鼻から鳩待峠までなのでゆっくりする
ほとんどの人は出発している
  8:43
テント場
東電小屋        
ヨッピ吊橋

 標高 1400m
ヨッピ吊橋      
尾瀬ヶ原 尾瀬ヶ原 花、川、木、山、雲、空
ゆっくりと時間が過ぎていく
   
尾瀬ヶ原から至仏山
 至仏山
牛首 ヒツジグサ
 ヒツジグサ(未草)
花の時期でないので人が少なく、マイペースで歩けて楽しめたが、休憩所が少なく混んでいる時はゆっくり休めないのでは 10:24  
ボッカさん
 ボッカさん 重そー
尾瀬ヶ原 燧ヶ岳
 燧ヶ岳
     
山ノ鼻  見晴キャンプ場からの時間 2:27

尾瀬には私は初回で相棒は2回目 もっと広大な場所と想像していたが案外狭かった
ここのテント場は道の横なので混雑時はうるさいかもしれない
見晴テント場よりかなり狭い
尾瀬は急坂など無い、足が弱っても来られる
11:30 13:09
山ノ鼻 山ノ鼻見本植物園を半周する
建物にツバメの巣が数個ある
山ノ鼻ビジターセンター見学

きのこ汁 350円
鳩待峠 峠まで緩やかな登り
駐車料金 1000+2500+1000=4500円
  14:00  
道の駅・白沢 温泉 500円 夕食 レストラン ここの道の駅は19日に続いて3回、4泊目
温泉B、レストラン、物産店があり、近くに名山有りでトップクラスの道の駅
いつも人が多いのが頷ける キャンピングカーの家族もいる
  車中泊
日時 写 真 ・ メ モ
23日
道の駅・白沢       5:40
谷川岳・厳剛新道
登山口
まだ登っていない谷川岳だがガスと雨模様で登山を断念する
登る人もいるが、知らない山なので次回にする
   
新潟 親戚へ      

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