テント登山　上高地 ・ 小梨平
	二輪草の上高地へ 小梨平でのキャンプは７回目、快晴

	２０１６年５月 　　　　　　　　　　　　　１８日　小梨平　⇔　徳本峠　（標高　2135ｍ） 　　　　　　　　　　　　　１９日　小梨平　⇔　新中尾峠　（標高　2097ｍ）の途中まで
日時	所	写　真　・　メ　モ		着	発
１７日 火	越前市・自宅		白鳥経由で平湯へ		19:49
	道の駅・九頭竜湖		トイレ	21:12	21:15
	ひるがの SA		車中泊	21:57	4:14
１８日 水	あかんだな駐車場 　標高　1270ｍ 　850台可	この時期の営業は朝 4:30〜	自宅からの距離　194�q 上高地バス代往復　2050円／人	6:00	6:20
			車窓から穂高岳	6:42
	上高地バスセンター 　標高　1500ｍ		乗車は 10数人	6:51
	小梨平キャンプ場 　標高　1510ｍ	穂高岳	猿がいる 受付をしてテントを設営 幕営料　800円ｘ２人 テントは　200ｘ230を使用 徳本峠へ アイゼンを用意する	7:03	8:30
	明神 　標高　1530ｍ	二輪草	公衆トイレ	9:10	9:20
	徳本峠分岐	徳本峠まで　3.8�q	徳本峠は右折 鈴を付ける	9:25
	林道終点		橋を渡り林道から登山道になる	9:44
			両側に二輪草	9:53
	標識		徳本峠まで　2.0�q 　明神まで　1.8�q	10:02
			登山道に雪が出始める	10:13
			オオバキスミレ（大葉黄菫）	10:26
	沢		注意して渡る	10:31
	第一ベンチ			10:32
		ミネザクラ（峰桜）	青空に桜	10:41
	第二ベンチ			10:47
	標識		徳本峠　0.8�q 　島々　16.8�q 　明神　3.0�q この手前の谷も雪が少ない アイゼン使わずに登山道を登る 2012年にはこの少し先で雪のため戻る	10:50
	標識		徳本峠　0.2�q 　霞沢岳　4.3�q 　明神　3.6�q 道の所々に雪がある	11:14
	徳本峠小屋 　標高　2135m		小梨平からの時間　2:50 　明神からの時間　2:00 ２回目 食事 ビール、ナッツ、おにぎり、ラーメン トイレ　200円 小屋の人と話す 今年は雪が少ないとのこと 岩魚留小屋側も雪は全くない	11:20	12:30
			明神岳 左端に西穂山荘が見える
			整地されたテント場　20張り 狭い。視界良好
			標識 　明神　3.8�q 　岩魚留小屋　4.5�q 　島々　16�q
			テント場
			島々の方向
			テント場 戻る
	徳本峠分岐		この分岐からは登りに２人、 下りに３人出会ったのみ	14:01
	明神	徳本峠からの時間　1:32	多くの人	14:07
	小梨平キャンプ場		徳本峠小屋からの時間　2:20 上高地ビジターセンターを見学 売店で酒買う 焼鶏缶、酒、ビールでゆっくり食事 野鳩が近寄って来る 長期テント滞在の人と話す	14:50	テント泊
日時	所	写　真　・　メ　モ		着	発
１９日 木	小梨平キャンプ場	寒くて何回も目が覚める。フリースを着る 朝の気温は1℃と隣の人から聞く。寒いはずだ	５時起床 寒いためテント内で食事 ラーメン、スープ、パン、コーヒー 新中尾峠へ向かう		7:16
			焼岳と梓川	7:18
	河童橋		まだ人の姿は少ない	7:24
	公衆トイレ			7:38	7:41
	西穂高岳登山道口		ここから林道を歩く 人は見当たらない	7:48
	焼岳登山口		林道から右へ クマに注意の案内あり	7:59
	焼岳登山道		二輪草群落	8:16
			エンレイソウ	8:22
	橋			8:34
	焼岳登山道			8:57
	ハシゴ		休憩　パン、バナナ	8:59
	焼岳登山道		小さい広場で食事 　焼岳登山道口からの時間 1:21 　小梨平からの時間　2:04 食事　パン、スープ 峠まで１時間弱？ ここで戻る	9:20	9:57
	焼岳登山道		ネコノメソウ（猫の目草）	10:37
	焼岳登山道口	二輪草群落		10:57
	西穂高岳登山道口	下りで３組と出合う。２組は外国人		11:11
	小梨平キャンプ場	下り時間　1:41 食事　ご飯、ラーメン、パン、スープ、コーヒー テントを撤収して帰路へ　好天の2日間		11:38	12:36
	上高地バスセンター	外国人も多い		12:45	13:00
	あかんだな駐車場	駐車料金　2日ｘ600円		13:32	13:40
	ひらゆの森		温泉に入る　500円 白鳥経由で帰る	13:45	14:43
	道の駅・白鳥		トイレ	16:35	16:43
	自宅	平湯からの帰路時間　4:00		18:43