テント登山 尾瀬ヶ原(見晴)
紅葉、草紅葉の裏燧林道、尾瀬ヶ原。5年連続の尾瀬。今年2回目の尾瀬ヶ原
ザック finetrack                2018年10月
      3日(水) 尾瀬御池〜裏燧橋〜尾瀬ヶ原(見晴)キャンプ場(泊)
      4日(木) 尾瀬ヶ原キャンプ場〜裏燧橋〜尾瀬御池   
HIACE
日時 写 真 ・ メ モ
2日
越前市       19:25
関越高速
越後川口 SA
北陸・関越高速   23:40 車中泊







3日

関越高速
越後川口 SA
  小出IC 出る   4:33
ガソリンスタンド 給油  自宅からの距離 388q 国道 352号線で御池へ 4:53 5:02
国道 352号線
銀山平・公衆トイレ
    5:20 5:21
国道 352号線
鷹ノ巣

 標高 838m
平ヶ岳の登山口
 (DRIVE RECORDER)
平ヶ岳の登山口
8台の駐車あり
トイレあり
6:15  
尾瀬御池駐車場
山の駅 御池

 標高 1510m

 駐車 470台
尾瀬御池駐車場 山の駅
 休憩所 8:00〜17:00
  (休日 6:30〜17:00)
 食堂 11:00〜15:30
 日帰り入浴 12:00〜16:30

ここは昨年に続き4回目の利用

 自宅からの距離 459q
 川口SAからの時間 2:09

裏燧林道を行く
 渋沢温泉分岐まで 3.5q
 見晴まで 9.4q
6:42 7:33
尾瀬地図 尾瀬地図
尾瀬地図 (拡大図)
 
裏燧林道標高図

(参考)
尾瀬保護財団

裏燧林道標高図
 
燧ヶ岳分岐 標識
 見晴 8.9q
 燧ヶ岳 4.5q
左折は燧ヶ岳へ 7:38  
御池田代 御池田代 紅葉、草紅葉 7:40  
田代坂 田代坂 木の階段 7:44  
姫田代

 標高 1535m
姫田代 紅葉、草紅葉 7:50  
階段 階段 数分の登り 7:57  
上田代 上田代  御池からの時間 0:31

草紅葉

ベンチあり
8:04  
平ヶ岳 樹間に未踏の平ヶ岳が見える 8:05  
標識 標識  尾瀬ヶ原(見晴)7.9q
 御池 1.5q
8:06  
上田代

 ベンチ
 標高 1610m
上田代  御池からの時間 0:35

傾斜湿原
8:08  
裏燧林道 裏燧林道   8:19  
  木造階段 木造階段 8:21  
ノメリ田代
(横田代)
ノメリ田代   8:23  
ノメリ田代 ノメリ田代 草紅葉 8:25  
ノメリ田代 池塘
標識    尾瀬ヶ原(見晴) 7.4q
 御池 2.0q
8:26  
西田代 西田代  御池からの時間 0:59 8:32  
裏燧林道 ダケカンバ ダケカンバ 8:44  
木の階段 沢の橋を渡り階段を登る 8:56  
天神田代

 標高 1530m
天神田代 小さい田代

ここを過ぎると樹林帯になる
8:57  
渋沢温泉分岐
 標高 1556m
 御池からの時間 1:25

 渋沢へは通行止めのロープ
朽ちた標識
 渋沢温泉 2.3q
 尾瀬ヶ原(見晴) 6.1q
 御池 2.3q
8:58  
裏燧橋
シボ沢

 標高 約 1495m
裏燧橋  御池からの時間 1:37

ベンチあり
9:10  
小沢 小沢 橋のない小沢を渡る 9:21  
裏燧林道 裏燧林道 階段 9:37  
兎田代(上分岐)
段吉新道分岐

 標高 1460m
兎田代段吉新道分岐  御池からの時間 2:18

休憩 おにぎり、パン

標識
 見晴 3.9q
 三条ノ滝 1.2q
 御池 5.5q

段吉新道を行く
 初代の温泉小屋主である星段吉氏が滝を迂回し、起伏の少ない新道を拓いたため段吉新道と呼ばれている
9:51 10:06
段吉新道
大橇(ソリ)沢
大橇(ソリ)沢 沢へ木製の階段を下りる 10:26  
段吉新道 燧裏林道   10:32  
小橇沢? 小橇沢? 5月にトガクシショウマを見に来た沢 10:40  
段吉新道 段吉新道 10:43  
赤田代
段吉新道分岐

 標高 1420m
赤田代段吉新道分岐 標識
 見晴 2.0q
 三条ノ滝 1.5q
 御池 7.4q

ここまでに数組と出会う
10:51  
尾瀬ヶ原温泉休憩所
尾瀬温泉地区
公衆トイレ
温泉休憩所  御池からの時間 3:20

休憩 トイレ

ここまで朽ちている木道も多い
数ヶ所のベンチも朽ちている
10:53 11:05
標識    尾瀬ヶ原(見晴) 1.8q
 三条ノ滝 1.8q
11:07  
赤田代
ベンチ
ベンチ ボッカさんが休憩中 11:14  
赤田代 リュウキンカ リュウキンカ(立金花)
一輪のみ咲いている
11:17  
赤田代
東電小屋分岐

 標高 1405m
赤田代東電小屋分岐 一面草紅葉

ベンチあり
11:21  
下田代 燧ヶ岳 燧ヶ岳 11:26  
至仏山
至仏山
11:31  
見晴十字路

 標高 1415m
見晴地区案内図
(拡大図)
見晴地区案内図

標識
 赤田代 1.7q
 富士見峠 5.7q
 山ノ鼻 6.0q
 沼尻 5.0q
 尾瀬沼 8.3q
11:35  
見晴十字路 左折
尾瀬ヶ原(見晴)
キャンプ場
見晴休憩所
見晴公衆トイレ

 標高 1422m
 設営数 100張

 finetrack
尾瀬ヶ原(見晴)キャンプ場  御池からの時間 4:06

幕営料(受付は燧小屋)
 2人x800円
ここは4回の利用、7泊目

テントを石とペグで木陰に設営
テントは カミナドーム2/finetrack
を使用する
シュラフは モンベル ダウンハガー800#0を使う
11:39  
尾瀬ヶ原(見晴)キャンプ場
桧枝岐小屋 桧枝岐小屋

桧枝岐小屋

外のテーブルで生ビール 700円
暖かい日
生は美味しい
12:27  
メニュー
見晴十字路 見晴十字路
至仏山
竜宮方向へ散策 12:51  
下田代 ? 12:59  
エゾリンドウ エゾリンドウ(蝦夷竜胆)
点々と咲いている
13:03  
下田代 下田代 元気な3歳の男の子、母親と話す 13:09  
至仏山
至仏山
木道から入った板敷きの所で休憩
コーヒーを入れる
食事 おにぎり、パン
昼寝

風が出てきてやや寒い

写真のため月に1度は訪れる男性と話す

戻る
13:12 14:21
下田代 燧ヶ岳
燧ヶ岳
14:34  
尾瀬ヶ原(見晴)
キャンプ場

 finetrack
尾瀬ヶ原(見晴)キャンプ場  下田代散策時間 1:53

夕食 ビール、酒
おでん(800円)
干魚、ナッツ、ご飯、カレー、親子丼

設置のテントは9張
静かに過ごせた
14:44 テント
尾瀬ヶ原(見晴)キャンプ場
八木沢新道へ少し入る森の中(14:59)
日時 写 真 ・ メ モ







4日

尾瀬ヶ原(見晴)
キャンプ場

 finetrack
尾瀬ヶ原(見晴)キャンプ場 コーヒー
朝食 ご飯、パン、みそ汁

テント撤収
フライの内側は濡れている

御池へ
  7:07
下田代 アキノキリンソウ? アキノキリンソウ?
(秋の麒麟草)
7:20  
赤田代
東電小屋分岐
赤田代東電小屋分岐   7:22  
赤田代 オゼヌマアザミ オゼヌマアザミ(尾瀬沼薊) 7:38  
元湯山荘
尾瀬ヶ原温泉休憩所
公衆トイレ
元湯山荘  見晴からの時間 0:34

トイレ
7:41  
赤田代
段吉新道分岐
  段吉新道へ 7:51  
兎田代
段吉新道分岐
  休憩 8:42 8:45
裏燧橋 裏燧橋  見晴からの時間 2:25

休憩 コーヒー、パン
9:32 9:57
上田代 上田代 大杉岳 11:00  
尾瀬御池 尾瀬御池 ここまでに数組と出会う

 見晴からの時間 4:31

トイレ、買物

駐車料金 1000円/回

帰路へ
国道 352号線で小出へ
11:38 11:59
国道 352号線
鷹ノ巣

 標高 838m
鷹ノ巣
 (DRIVE RECORDER)
平ヶ岳の登山口
3台の駐車あり
12:25  
国道 352号線
銀山平
公衆トイレ
銀山平公衆トイレ トイレ 13:21  
薬師温泉
ゆ〜パーク薬師
ゆ〜パーク薬師  御池からの時間 1:52

湯 650円
3回目の利用
13:51 14:58
国道 253号線
十日町市
道の駅・まつだい

北越急行ほくほく線
まつだい駅
道の駅・まつだい コンビニでコーヒー 15:59 16:12
道の駅・まつだい 田に造形作品
道の駅
うみてらす名立
初めて寄る トイレ 17:27 17:36
道の駅・万葉の里
高岡
高速道路(能生〜魚津)  御池からの時間 7:37
バイキングの食事
19:36 車中泊
日時 写 真 ・ メ モ
5日
道の駅・万葉の里
高岡
      4:38
ガソリンスタンド 国道8号線 給油 5:25 5:30
自宅    高岡からの時間 2:33 7:11  
 あとがき 秋は初めての尾瀬。尾瀬ヶ原は何処までも黄金の草紅葉
尾瀬には5月、6月、7月、8月、10月と訪れた。次は?

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