テント登山 上高地 ・ 小梨平
  小梨平でのキャンプは4回目 HIACE
ザック               2013年5月22日 小梨平 ⇔ 徳本峠
                      23日 小梨平 ⇔ 西穂山荘の途中まで
テント
日時 写 真 ・ メ モ
21日
越前市・自宅   白鳥経由で平湯へ   19:55
ひるがの SA   車中泊 22:05 2:40







22日
水 
平湯   仮眠 4:05 7:04
あかんだな駐車場
 標高 1270m
 850台可
この時期の営業は朝 4:30〜
 自宅からの距離 196q
上高地バス代往復 2000円/人
朝食 7:10 8:20
上高地バスセンター
 標高 1500m
    8:58  
小梨平キャンプ場

 標高 1510m

 テント
穂高岳
穂高岳
受付をしてテントを設営
幕営料 700円x2
テントは 200x230を使用

徳本峠へ
 徳本峠との標高差 625m

昨年は徳本峠の手前 700mで雪のため戻る
今回はアイゼンを用意する
9:10 10:00
明神

 標高 1530m
明神 公衆トイレ
学生が多い
10:35 10:40
徳本峠分岐  徳本峠まで 3.8q 徳本峠は右折
鈴を付ける
10:43  
林道終点   橋を渡り林道から登山道になる 11:02  
標識 標識  徳本峠まで 2.0q
 明神まで 1.8q
11:18  
  登山道 昨年より雪が多い 11:29  
  雪渓 雪渓をしばらく登り、アイゼンを付ける
直登する
11:35  
  雪渓 急登が続く 11:52  
  明神岳 明神岳 12:00  
  黒沢雪渓 黒沢雪渓の直登はここまで
ロープが張ってある
左へ
12:31  
  登山道は雪の下 登山道は雪の下 12:31  
徳本峠小屋

 標高 2135m
徳本峠小屋  小梨平からの時間 2:46
 明神からの時間 2:06

食事
ビール、ナッツ、おにぎり、パン
きれいなトイレ 100円
小屋の人と話す 今年は雪が融けないとのこと
12:46 13:54
明神岳 明神岳
西穂山荘が見える
岩魚留小屋側 岩魚留小屋側は急坂で雪に埋まっている
テント場 整地されたテント場 20張可
狭いが視界良好
  アイゼンを付けて戻る
  明神岳
明神岳
急坂の下りでアイゼンは安心 14:23  
    アイゼンを外す  14:32  
  ハシリドコロ ハシリドコロ(走野老) 15:09  
徳本峠分岐   この分岐からは登りに2人、下りに1人出会ったのみ 15:19  
明神 二輪草群落
二輪草群落
 徳本峠からの時間 1:32
15:26  
小梨平キャンプ場

 テント
小梨平キャンプ場  徳本峠小屋から 2:10

焼肉、ワイン、酒でゆっくり食事
寒くなり防寒着を着る

去年と同様に野鳩が近寄って来る
夏季はテントで埋まるとのこと
長期テント滞在の人と話す

夜8時前に寝る
朝まで静かに寝られる
16:04 テント
日時 写 真 ・ メ モ







23日
小梨平キャンプ場

 テント
フッキソウ
フッキソウ(富貴草)
5時前起床
食事 ラーメン、スープ、パン、
コーヒー
昼用のご飯を作る
西穂山荘へ向かう
  6:34
エゾムラサキ
エゾムラサキ(蝦夷紫)
  焼岳と梓川 焼岳と梓川 6:37  
河童橋   まだ人の姿は少ない 6:50  
  霞沢岳と梓川 霞沢岳と梓川 7:12  
西穂高岳登山道口 西穂高岳登山道口 登山届を出す 7:15  
西穂高岳登山道 緩やかな登山道 緩やかな登山道
二輪草、エンレイソウ、ツバメオモト
キツツキ?の木を突く音が聞こえる
7:35  
急登 急登
木の階段で整備してあり、登り易い
8:18  
尾根道 西穂山荘方向
西穂山荘方向
  8:41  
尾根道   休憩 パン、バナナ 8:48 8:53
西穂高岳登山道 登山道 右側が崖 8:54  
西穂高岳登山道 積雪 一面雪になり、ここで戻る

 西穂高岳登山道口から 1:52
9:07  
西穂高岳登山道口   往復で、出会った人なし 10:24  
  穂高岳と梓川
穂高岳と梓川
多くの人、学生が散策している
10:44  
小梨平キャンプ場
 テント
食事 ご飯、パン、スープ、コーヒー
テントを撤収して帰路へ 好天の2日間
11:07 12:22
上高地バスセンター 奥穂高岳(2泊)登山の夫婦と話す 外国人も多い 12:32 13:00
あかんだな駐車場 駐車料金 2日x500円 13:32 13:41
ひらゆの森 温泉に入る 500円 13:46 14:52
自宅 白鳥経由で帰る 19:35  

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